会員の皆さん、生きていますか?
昨日はなんとも言えない気分だったんじゃないでしょうか…なんともスッキリしないレースを見せられて、何か釈然としない後味…
競馬ですから、馬券が外れる事には慣れていますが、あれはよろしくありません…5勝もしている重賞古馬が物見をして、事もあろうか二強の邪魔をするとは…鞍上もあの武豊なら尚更のこと信じられない!
出来る事なら、もう一度レースをやり直して欲しい!馬券代は返せとは言わないから、ちゃんとしたレースを観てみたい!!!
まぁ、こういう事故も含めて競馬なのだが…この事故の影響でダノン君が前に行けなかった事が当研究所の予想が外れた全て!反省もクソもないのだけれども…
ダービーでは、前の止まらない東京芝の状態を考慮して、スローの展開になった場合はロジャー君の前残りもある!と予想したのに、今回はハイペースになると断定し馬券を買ったのが最大の敗因!
…と言っても、指数14位のインディチャンプを買えたかどうかは疑問が残る…しかし、インディ君の前走は二強の一角・ダノン君とは0.2秒差。そして、馬体重が+10kgだった事を考えると、インディ君の前走は調整の失敗か?余裕残しでの出走だった可能性が浮上する訳で、4歳馬+音無厩舎+社台系馬主+NFしがらきでの放牧明け=好走の可能性が浮上しても驚けない!…と予想しなければならない!
第一、日曜の朝の予想では社台系Gの反撃を予想して、軍団独占もあると言ってたのに…おバカな所長!
勝つまでは予想出来ないまでも、スローになった場合は、内枠の先行馬として馬券に入れなければならない一頭だったのです!
まぁしかし、「しんがり指数」的にはアーモンドちゃん以外はドングリだったので、馬券を絞る為には展開を決め付けないと、点数が多過ぎて当たっても儲からないので、これは仕方がないのか…?
それにしても、あの事故がなかったらどんな結果になっていたのか?
…この事が頭を離れない…(@_@)
(馬券代は、絆のフリーズで回収したから、いいんだけどネ…m(_ _)m)