日本万馬券研究所

通常時はTwitterランドにいます。ここは研究成果発表場所かなぁ😅しんがり新聞社のギャンブル班がお届けする競馬と闘う漢のドキュメンタリー。独自のスピード指数である「しんがり指数」でJRAに立ち向かう! いつの日か10億円勝負するのが目標である!

鉄より硬い銀行馬券🏦の正体

利息は無いも同然だし、手数料は高いし、金は貸してくれないし、貧乏人には何の為にあるのか分からない銀行ではありますが、競馬場の銀行はなかなかのものであります。


暗唱番号を正しく入力さえすれば、利息は年率10000%も夢でないのですから、街の銀行を利用する奴の気持ちが分かりません。


(馬券を買って3分後にそれが1.1倍になるって事は、年率に換算すると1万%を超えるのですよ!)


しかし、問題は預けたお金を引き出そうと競馬場のATMに行くと、その暗唱番号が毎回変わる事でして、尚且、その暗唱番号が馬の競争結果で決まるのですから、その着順を当てないと永遠に預金が引き出せない可能性があるのです。


そのせいで、ほとんどの人が競馬預金を引き出す前に、天国に旅立ってしまうのです!(>_<)



…で、ネットをグルグルしてたら

単勝110〜140円の銀行馬券の的中率は何%か調べてみた!」というのがありました。(尚、このサイトは完全な◯徳予想屋さんのものなので、出典は示せません!ww)


さて、何%でしょうか?


単勝140円以下ですから、グリグリの本命超銀行馬券な訳ですけど…


90%かな?80%かな?



残念でした。クラスによるのですが

60%〜70%が正解でした!(>_<)


尚、より硬いと思われる障害レースのそれは何と50%台でした!



何と3回に2回しか当たらない!のが、銀行馬券の真実だったのです。


何と競馬マスコミと競馬ファンの目は節穴なのでしょうか!笑ってしまいます!(>_<)



これでも、あなたは銀行馬券を買いますか?

大金を突っ込む勇気がありますか?