日本万馬券研究所

通常時はTwitterランドにいます。ここは研究成果発表場所かなぁ😅しんがり新聞社のギャンブル班がお届けする競馬と闘う漢のドキュメンタリー。独自のスピード指数である「しんがり指数」でJRAに立ち向かう! いつの日か10億円勝負するのが目標である!

福島牝馬ステークスの結果

1着・5番、2着・6番、3着・10番


単勝・600円、馬連・890円、

3連複・980円、3連単・6670円


こんな簡単な馬券も当たらないなんて「しんがり指数」もたいしたことはないな!


あはは、仰る通りで申し訳ない。

しかし、あの印を付けたのは所長であり、「しんがり指数」に罪は無い!


勝った6番馬の指数は上位4頭に入っており、2・3着両馬には◯が付いているのだから、普通に考えたら当たらない方がおかしのだが、所長は「牝馬限定戦」とか「少頭数」とか勝手な事を言って穴狙いをした結果だから、これは外れても仕方ない。第一、その所長だって「見送り宣言」しているのだから、誰に謝る必要もない!


しかし、土曜日のメインレースの3連複が3桁なのには意味がある。これは、日曜日のメインが荒れるお知らせなのだ!問題はどちらのメインかだが、ここは「少頭数」の方ではなく「牝馬限定戦」の方だと思う。


理由は、オークストライアルでG2戦なのに「しんがり指数」の最高が90チョイしかない低レベルのレースだからだ。これなら1勝馬でも充分間に合う。どの馬が来ても驚けない。そんなレースだからだ!


このレースの勝馬は、2着馬を最低5馬身以上離さないと本番でも用無しに違いない!


さて、遅れて来た大物は現れるのか!?…見所は、この一点のみ!




尚、ご存じの通り所長は絶不調につき今回のレース予想は難航する可能性大であり、予想の発表は早くてもお昼過ぎなので、期待せずに待ってて下さい。


「所長、そろそろ当てて下さい!しんがり指数の実力を世に示して下さい!お願いします!」…(T-T)

「うーん、頑張ってるんだけどなぁ…競馬の神様には嫌われているみたいだし…お祓いに行こうか?」