日本万馬券研究所

通常時はTwitterランドにいます。ここは研究成果発表場所かなぁ😅しんがり新聞社のギャンブル班がお届けする競馬と闘う漢のドキュメンタリー。独自のスピード指数である「しんがり指数」でJRAに立ち向かう! いつの日か10億円勝負するのが目標である!

スプリングSの結果

スプリングS

9→1→10→12→8

単勝2710円、3連単235870円


指数上位五頭の中、三頭が2・3・4着に入ったので、しんがり指数の信頼性は多少示せたと思うが、大荒れを演出した9番馬を見逃してはどうしようもない!


この9番馬。前々走はG1の朝日杯FSで6着ながら勝馬から1.2秒差だし、前走は白梅賞を勝ったとはいえ団子入線では評価が出来なかった。


しかし、朝日杯では最速の上がり脚だし、その前は33.1の上がりを繰り出していた!3歳戦は上がり脚のある馬を重視する必要があるので、走破タイムがが遅くても、もっと評価する必要があったのかも…


もしくは、朝日杯の評価を上げる必要があるかもしれない。逆に、6馬馬の結果を見るとホープフルの評価を下げた方が良いのかも…


うーん、難しいね!


また、阪神大賞典の結果もびっくりしたが、少頭数のレースはガチガチか大荒れなので、自分の予想が人気と同じだったら見送るべきである。まぁ、一点に絞れるなら別だけど、そうでないなら当たっても大して儲からないからね。


実際、私は見送って胸を撫で下ろしたのである。