(しんがり指数については、3月6日の記事をご覧ください!)
昨日の東京スポーツ・マル優ラップ班の特集記事によると「低調チューリップ賞・ダノンファンタジーより過去最高レベルのフラワーC・エールヴォア」の結論でしたが、奇しくも「しんがり指数」の第1位もエールちゃんでした。
まぁ、計算ミスの可能性もありますし、他馬の成長力・叩いた効果もありますから、まだ何とも言えませんね。フラワーCを勝ったコントラちゃんが出てたら大本命に出来たのですが…
しかし、指数2位のダノンちゃんとの差は1ですし、差が3の指数3位が5頭もおり、その他との差もわずかと大混乱の様相ですから、枠順が確定して展開を予想してから結論を出しましょう!
★余計な一言★
東スポの記事によると、フラワーCのタイムが翌日のスプリングSより早いので評価出来る!と書かれていますけど、今年のスプリングSは残念ながら低レベルだったので過去と同様に比較するのは…?