日本万馬券研究所

通常時はTwitterランドにいます。ここは研究成果発表場所かなぁ😅しんがり新聞社のギャンブル班がお届けする競馬と闘う漢のドキュメンタリー。独自のスピード指数である「しんがり指数」でJRAに立ち向かう! いつの日か10億円勝負するのが目標である!

「天皇賞・春」の哀しき反省会(>_<)

まずは「しんがり指数」の馬柱から

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予想の段階では

◎14番フィエールマン(指数1位)

◯ユーキャンスマイル(指数2位)

▲キセキ(指数2位)

△モズベッロ(指数6位)

△トーセンガンビーナ(指数8位)

☆メロディーレーン(指数13位)


勝つのは連覇を目指すフィエールか?阪神大賞典を楽勝したユーキャン!キセキは出遅れと暴走の危険があるけど武豊マジックで、もしかしてがあるかも…って感じ(^。^)

連下には勢いがある4歳馬!過去10年で11頭が馬券になっているから、指数より勢いを重視しました!

メロディーちゃんは可愛いい😍から!


…で馬券は14→7→1.3と14→8→1.3の3連複を本線にして、3連単も少々…当然メロディーちゃんの応援馬券も…3連複の1番人気馬券は買いません!…まぁ、完璧だなぁ!(^。^)


そして、数分後のレース結果がこれ↓

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「な、何故外れたのか!?」呆然とする所長の目には涙が…(T_T)

…で、頭が真っ白になりながらも東スポの馬柱を1時間ほど眺めていたいた所長が「あっ!」と叫んだ!

「2着馬と3着馬は、指数4位じゃないか!指数通りに素直に買っていたら、当たったレースだったじゃないか!!」(T_T)


ツイッターにも書いたけど、長距離レースはレース数も少なく指数にも自信がなかったので、今回は指数より4歳馬の勢いを重視して馬券を買ったのですけど…なんとも哀しい結果に…(>_<)

自分の指数を信用しきれない所長さん…あーん、バカバカバカ!(>_<)

 

それが今回の「天皇賞・春」でした!