日本万馬券研究所

通常時はTwitterランドにいます。ここは研究成果発表場所かなぁ😅しんがり新聞社のギャンブル班がお届けする競馬と闘う漢のドキュメンタリー。独自のスピード指数である「しんがり指数」でJRAに立ち向かう! いつの日か10億円勝負するのが目標である!

179万馬券への道(内房S編)

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9月22日中山10R「内房S」の結果は、

1着 12番 デザートスネーク(4人気)

2着 9番 グラスブルース(15人気)

3着 5番 ブライトンロック(12人気)

単勝1250円、馬連45430円

3連複360550円、3連単1798580円 

でした。…(@_@)


もちろん当研究所がこの馬券を当てた訳はありません。しかし、当研究所の名前は「日本万馬券研究所」ですから、この特大万馬券を見逃す訳にはいかないのです。


難儀な事です。

15頭立ての15番人気馬と12番人気馬が何故馬券に絡んだのか?この理由を解明しなければならないのですからネ…(T_T)


普通こんな事はしません。「競馬だからこんな事もある…そうだ!次のレース頑張ろう!」と考えるのがまともな人の思考だと思いますけど…(>_<)


しかしです。当研究所には「しんがり指数」があります。上の馬柱をご覧下さい。12番人気の3着馬の4走前の指数は109で1着馬と同率で1位なのです。その後3走は指数二桁で低迷し休養3カ月の緒戦。充分買える馬だったのです。


勝ち馬も似た様な経過で3走前に指数109で走った後の二走は凡戦して休養3カ月、そして今回。当然買える馬です。


よって、1着3着のワイド5000円は買える馬券だったのです。買っていませんけど…(T_T)


まぁ、ここまでは簡単でした。「しんがり指数」そのままなのですからね!


問題は、この2着馬です。前前走に2勝Cを勝ち上がり、前走は初3勝Cで2.5秒差の15着。これでは今回15番人気も仕方ありません!


しかし、現実にこの馬が2着に来ています。これを解明しない限り100万万馬券は永遠に取れないのです!


…で、この2週間ずっと考えていたのですが…やっと5つほど激走の原因を考えついたのですが、この5つの条件が全て重なったので今回は好走できたのではないか?


…と思った次第でございます。


もしも、この考えが正しいとすると今回2着になったグラス君は次走以降も中山なら好走する筈なのですけど…まぁ、相手があり展開に左右される点もあるので必ずとは言えないのですが…


…てな訳で、グラス君の次回中山に出てきたら期待しましょう!もしも、全くダメなら私の仮説は崩壊します!うーん、そうならない事を祈るしかありません!(>_<)


そして、もしも彼がそのレースで好走した時には、この当研究所の仮説を説明いたしましょう!