まもなく「春の天皇賞」ですが、当研究所は古馬の長距離戦にあまり良い想い出が無い! (ToT)
当研究所の得意なのは3歳戦であり、中距離戦以下が好きである!(^-^)
何故なら長距離戦はレース数も少なく、尚かつ、スローペースになりやすいので自信のある基準タイムになっていないからである!
まあ、これは全ての競馬ファンにも言える事だが、長距離戦はスローになって4コーナーからの上がり戦になりやすく、この場合は人気馬が馬券になるんだけれど、ペースが流れてロングスパート戦になると中距離ではお呼びでなかった長距離血統の馬がドンと飛び込んで穴をあけるのだ!(>_<)これには当研究所もお手上げ状態なのだ!🤷♂️
…で、いろいろ考えて過去10年の馬券になった穴馬(6番人気以下)は10頭いるのだが、これに共通項は無いのか調べてみた!
30頭の中で10頭だから、3分の1なので、春天は結構荒れて当研究所を困らせていたのだから、自分のお金の為に真剣に考えたるのは当然である!(^-^)
そんなこんなで数十時間、ついに当研究所は春天の穴馬の条件を見つけたのだ!(^o^)
①G2以上で連対実績がある!
②2400m 以上の距離で勝っている!
(又は2200mで0.3秒以上差で勝つ)
③京都を5戦以上経験し50%以上で3着以内の実績がある!
④上記条件の中、最低2つが当てはまるのが春天の穴馬の条件である!
あはは🤣どうだ!参ったか?
今回の出走予定馬を調べたら、何と10頭も該当したのだ!!
うーん、10頭か…微妙だなぁ(>_<)
まっ、いっか!今回は10頭立てのレースだと思って考えればいい訳だから…うーん、、、(T-T)
( T_T)\(^-^ )コノヤクタタズ!
【追加】
とある情報によると、このレースは当日の馬体重がマイナスになっている馬が怪しいそうだ(>_<)
まぁ、春天は来年もあるから、これは備忘録としてとっておこう!(^-^)
その為には、まずはコロナ対策!