日本万馬券研究所

通常時はTwitterランドにいます。ここは研究成果発表場所かなぁ😅しんがり新聞社のギャンブル班がお届けする競馬と闘う漢のドキュメンタリー。独自のスピード指数である「しんがり指数」でJRAに立ち向かう! いつの日か10億円勝負するのが目標である!

第89回 日本ダービーの反省会

ダービーの結果は、以下の通り

1着.13番ドウデュース

2着.18番イクイノックス

3着.3番アスクビクターモア

4着.12番ダノンベルーガ

5着.6番プラダリア

単勝420.馬連730.

3連複4570.

3連単15770.

で、当研究所の最終決断としてのお印は

◎15.◯18.▲7.

△6.9.10.17☆1.3.4.5

だった訳で、馬券勝負としては

無13→○18→☆3

の大敗北❗️😭

しかし、あんまり後悔はしていない😅

何故なら前記事の「ダービーのしんがり指数」を見てもらえれば分かるのだが、

しんがり指数としては、

4位→2位→6位.の決着であり、

前記事で「勝つのは皐月賞4着以内の馬であり、相手も指数97以上の馬」と書いたその通りになったからだ❗️🤗

但し、当研究所の名前は「万馬券研究所」なので、基本的に穴党であり、穴狙いを基本に馬券を組み立てるので…😅

…でだっ。まず皐月賞4強馬がそのままダービーで1〜3着に来ない前提で予想は始まる。これで来たら超低配当なので諦めが付くって話なのだ。

そこに【粗品の呪い】で有名な彼がダノンで単勝勝負をするという情報が入り、ギャンブルはツイていない奴の逆を行くのが基本でもあるし、その上、川田騎手のG1レース1番人気の頼りなさが加われば、ダノンを切るのは正に必然なのだ!結果も4着なので、ここまでは正解❗️

次に、調教後馬体重に注目してみると、前走からマイナス6kg以上減らしている馬が5頭いて、これはスタミナを要する2400戦に於いてあまり良くない傾向であり、前走余裕残しだったイクイノを除いた中にダノンとドウデが該当しており、特にドウデは皐月賞でもマイナス8kgで3着して今回また馬体重を減らすのは良くないと思い自信を持って切ったのだ❗️…まぁ、これが一番の敗因なのだが😭

これで4強の中2頭を切ったのだこら、残った2頭を◎◯に指名して、残りは指数上位馬を▲△に指名し、展開とか馬場とか万一を考えて☆馬を指名し、どんな紛れもあっても対応できる損をしない完璧な予想をしたのだ❗️この中で高めを積もれたらいいな…と思いながら…😅

まっ、結果は外れたけど、この低配当なら仕方ない!ここまでしたのに大穴だったらシヨツクは大きかったけど、平穏だから諦めが付くと言うものです❗️🤗

来週は「安田記念」気持ちを切り替えて頑張るぞ〜❗️😊