日本万馬券研究所

通常時はTwitterランドにいます。ここは研究成果発表場所かなぁ😅しんがり新聞社のギャンブル班がお届けする競馬と闘う漢のドキュメンタリー。独自のスピード指数である「しんがり指数」でJRAに立ち向かう! いつの日か10億円勝負するのが目標である!

フェブラリーSの予想

復活した「日本万馬券研究所」の記念すべき最初の予想は「フェブラリーS」です。


しかし、昨年再三の醜態を晒した同じスタイルで予想しても、惨敗することは分かりきった事実です。そこで、今回からは「スピード指数」で馬の能力を計算する事にしました。


…で計算すると、残念ながら人気通りの結果が出てしまいました。これでは「万馬券研究所」の名が泣いてしまいます!


そこで、武豊が離れた2番手で折り合う展開になる前提で予想をしました。


頭は、6番 インティ


相手は、 2番5番7番10番14番の五頭


一番人気のゴールドドリームは調教後馬体重が酷いので、切りました。うーん、敗因はこの決断でしょうか?