復活した「日本万馬券研究所」の記念すべき最初の予想は「フェブラリーS」です。
しかし、昨年再三の醜態を晒した同じスタイルで予想しても、惨敗することは分かりきった事実です。そこで、今回からは「スピード指数」で馬の能力を計算する事にしました。
…で計算すると、残念ながら人気通りの結果が出てしまいました。これでは「万馬券研究所」の名が泣いてしまいます!
そこで、武豊が離れた2番手で折り合う展開になる前提で予想をしました。
頭は、6番 インティ
相手は、 2番5番7番10番14番の五頭
一番人気のゴールドドリームは調教後馬体重が酷いので、切りました。うーん、敗因はこの決断でしょうか?